【ためにならない話】アパレル店員不要論
今週のお題「急に寒いやん」
早朝6時25分
目覚ましが鳴る5分前に目が覚める。
「寒い」
目覚まし時計に表示される室内温度は16℃。
急に冬がやってきた。
1.もさお、マルイへ行く
ということで、先日コートを買いに出かけました。
近くのマルイへ行き、各店舗を物色します。
その日は平日休みだったので、店内はかなり空いている状態でした。
空いている方が買い物しやすいかと思いきや、やはり気になるのは店員の視線。
話しかけられるのもダルいので、店舗内には入らない距離から遠巻きに物色していきました。
気になるコートをいくつか見つけるも、購入するかどうかは値段次第です。
しかし、値段を確認するには、商品のタグを確認しなくてはなりません。
つまり、店舗に足を踏み入れなくてはならないのです。
2.もさお、通販に頼る
マルイの店員との目に見えない攻防を制した私は、結局コートを購入しませんでした。
戦略的撤退を選択したということです。
なんとなく欲しい物の目星もついたので、店員への気遣いから割高なコートを買うリスクを避け、類似商品との比較が容易な通販へと戦場を移しました。
在庫切れが多く、すんなりとは決まりませんでしたが、何とか購入することができました。
なお、商品の到着までは1周間ほどかかりました。
すぐに手に入らない点と、実際届くまで品質が分からない点は、通販の大きなデメリットです。
やはり、実際に試着して購入できるのが一番だと思います。
3.店員さえいなければ・・・
アパレル店員の方に恨みはありません。
自分に服のセンスがあるわけではないので、プロの意見を参考にすべきというのもよくわかります。
しかし、服に限らず、店員と相談して商品を購入するという習慣がないのです。
これには、以前、私が営業の仕事をしていたことも関連します。
私が営業をして学んだことのひとつは、「営業の話を聞くべきではない」ということです。
営業マンはすべて悪い人と言っているのではありません。
当然、誠実な営業マンもいます。
それでも、営業の最終目標は「商品を売る」ということで、必ずしも「顧客の利益」と一致するわけではありません。
もちろん、押し売りをして自分の目標だけを満たしても、トラブルの元にしかなりません。
優秀な営業マンとは、不要な物を欲しいと思わせられる人のことだと思っています。
そんな営業マンから商品を購入すると、購入者も満足感を得られます。
しかし、商品として手元に残るのは、不要な物だけなのです。
4.アパレル店員の存在意義
商品を売ろうとするアパレル店員の存在が、むしろ購入することの阻害要因になっている部分があるかと思います。
実際に、一気に成長したユニクロでは、接客に力を入れていません。
とはいえ、未だに従来と変わらないアパレル店が存在するのは、店員の接客にも一定の需要があることを示唆しています。
接客がなくても成長することはできるが、接客が不要なのではないということです。
接客を捨てたユニクロや通販に対抗するには、新しい接客方法を生み出すことが必要になると思います。
もしかしたら、それを担うのは人ではないかもしれません。
少なくとも、現状のアパレル店員は、近い将来消えていくのではないでしょうか。
そうなったとき、そこには新しいビジネスチャンスが生まれるはずです。