もさおのためになる話

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【ためになる解説】「夢をかなえるゾウ2」

今回は、「夢をかなえるゾウ2」の解説をします。

売れないお笑い芸人である主人公の元に、ガネーシャという、体は人間、顔はゾウの神様が現れ、芸人として成功するための課題を課していきます。

そして、主人公は芸人として成功するため、ガネーシャは神様界での名声を手にするため、コンビを組んでゴッドオブコントという大会に出場し、優勝を目指します。

 

この記事では、ガネーシャの言葉や、主人公に課した課題などについて紹介していきます。

 

「人間は成長する生き物」

人間は何も持っていない状態で産まれてきます。

生きていく環境の中で成長することで、どんな環境にも適応できるようにするため、何もできない状態で産まれてくるのです。

最初は何もできないからこそ、人間には可能性が無限にあるのです。

 

「やるなら突き抜けろ」

昭和を代表する喜劇役者に、藤山寛美(かんび)という人物がいます。

藤山寛美は、借金をしている後輩に1,000万円入ったバッグを用意して、好きなだけ持っていけと言いました。

そんな藤山自身には9億円の借金がありました。これだけの借金があるなら、1,000万円くらいの借金が増えても変わらないという考えなのでしょう。

 

 

「本を読め」

本を読んで解決しない悩みはありません。

 

これまで何百年もの間に、何億人もの人により、あらゆる悩みとその解決法について世界中の本に書き尽くされています。

今まで世界中の誰もが経験してない悩みなど存在しえないのです。何かに悩んだら、本の中に解決策が隠されているはずです。

また、本を読むことは、自分だけでなく、複数の人間の視点から物事を知ることができます。

たとえ同じ現象であっても、それを見る人によって、解釈は異なるのです。

 

悩みを解決したければ、誰かの書いた本のどこかに、答えが記されています。

 

そして、その答えを探すには、このブログを見ることが効率的です。

 

 

聞く耳を持つ」

才能がないということは、一つの強みなのです。

持っているものがないということは、周りの意見を受け入れる余裕があるということです。

自信のない人ほど、周りの意見を聞き入れやすくなります。

才能がある人は、独りよがりになりやすいというデメリットがあります。

漫画家の手塚治虫ブラックジャックの原稿が面白いかをスタッフに聞いて回り、スタッフの一人でも面白くないと答えたときは、全ての原稿を描き直しました。

 

「3種類の貧乏」

貧乏人には3種類のタイプが存在します。

 

①ドリーム貧乏

自分の夢にとらわれるあまり、相手から望まれていることができない人のことを指します。

ガネーシャ貧乏

この本に登場する神様ガネーシャのように、目の前の誘惑にすぐに負けてしまう人を指します。

誘惑を我慢することで得られる価値を経験的に理解できていないのです。

③お駄賃貧乏

お金は嫌な作業をすることでもらえるものと考えている人のことを指します。

仕事に対して貰える金額があらかじめ決まっているため、どれだけ楽に作業するかということを優先してしまうのです。

 

私からは、スマブラのオンライン対戦で、対戦したくないタイプを3種類説明します。

まずは、画面の端で待機しながら飛び道具ばかり使ってくる相手です。

2つめが、回線状況が悪くてものすごい操作ラグが生じる相手です。

最後が、自分よりも強い相手です。

 

やはり、自分より弱い相手をいたぶるのがこのゲームの醍醐味です。

 

意気揚々と他人を攻撃する人や、自分のためにおべっかを使って他人をほめる人は成功しません。

 

また、常にお客さんであることを目指している人は成功しません。

 

お客さんであるというのは、自分が施してもらう立場であろうとすることです。

 

成功というのは、自分のために行動するのではなく、誰かの役に立つことで初めて掴めるものです。

 

「不安な時こそ前に出る」

不安になったときに逃げだすと、余計に不安は増してしまうものです。

不安を解消するためには不安から逃げずに、向き合う必要があります。

不安と向き合うには、不安を感じる物事に対して、積極的に踏み込むことが大事なのです。

 

不安なときこそ、あえて一歩踏み出すようにしましょう。

 

スマブラにおいても、相手に押されているときに日和って後ろに下がると、防戦一方になってしまい、展開をひっくり返すことが出来ません。

負けているときこそ、あえて意表を突くような大技をかますのが効果的なのです。

 

たいていの場合は、そのまま負けます。

 

「自分が困っているときに、困っている人を助ける」

自分が満たされていると感じられないと、他人のために行動することはできません。

しかし、他人に対して投げかける言葉や行動は、自分に対して投げかける言葉や行動でもあるのです。

たとえば、貧乏人をバカにしている人は、自分が貧乏になったときに自分の現状を責めることになります。

 

逆に、他人の良いところを見つけられる人は、自分の良いところを見つけることもできるのです。

自分が困っているときにこそ、人を助けることで、困っているという感情から抜け出すことができます。

 

「見返りを求める」

他人に与えることだけではなく、他人から受け取ることも必要なことです。

自分の欲求を抑え続けていては何もできません。

他人の欲求を満たすことと同じように、自分の欲求も満たす必要があるのです。

時には、他人に与えることではなく、自分の要求を伝えることも必要なことなのです。

 

 

「迷うことは無駄ではない」

はじめから成功することなど誰にもできません。

 

成功にたどり着くためには、成功にはつながらない多くの努力を要するものです。

しかし、その努力は全て無駄なものではありません。

成功にたどり着くために必要な回り道なのです。

映画監督の黒澤明は画家を目指していましたが、なかなか売れず、最終的には映画監督として成功しました。

画家の経験は映画の制作に役立ち、無駄にはならなりませんでした。

一つの分野で夢破れて、他の分野で成功を収めた人物は多く存在します。

まずは、やりたいことをやって成長し、その分野で成功することが出来なくとも、そこで培った能力が生かせる分野で成功すればよいのです。

 

成長するには、自分のやりたい分野で頑張るのが一番です。

しかし、その分野で成功できるとは限りません。

成長した能力を持って、成功できる分野に飛び込むのが効率的だと考えられます。

 

ちなみに、私のやりたい分野というのは、実家の猫と戯れるという分野です。

 

まずはこの分野で頑張って成長して、その能力を生かせる分野で成功をつかみたいと考えています。

 

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